パリから戻り、1日だけ打ち合わせ等の仕事をして京都へ夕食をしに行きました。僕の中では東京〜大阪の範囲は「ご飯食べに行かない?」の範囲です。もうすぐ
枝國君がパリに行ってしまう事もあり枝魯技魯へ。さすが予約が1年はとれない店だけあってマジ、美味い!これも。小川君の「手柄」です(笑)で、僕が教えた上げた
だだっちゃ豆と
藏尾ポークは、枝魯技魯の食材として使われていて、とても感謝されました。おかげで、身内になれ「いつでも行けるように」なれました(喜)
お店の冷蔵庫に以前上げたDOUBLEDUTCHのステッカーが貼ってありました。あと、次回は美味しい「梅」を提供させて頂きますね。
枝魯技魯の板前には、個性あり過ぎの髪型がいます。今までの和食文化だったら考えられませんね・・・